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ハリウッドのセレブに関するニュース、ゴシップ&最新画像!
2008/11/21(Fri)06:40
アリシア・シルヴァーストーンがヴィーガンのためのダイエット本を出版することになった。
アリシアは10年来、魚も肉も乳製品もまったく口にしないヴィーガンで、動物愛護活動にも熱心に関わっている。
アリシアは「私たちが口にするものと、地球環境の関係を説明してあるわ。正しい食品を選ぶことで、体も軽くなるしセクシーに感じて、生き生きできるのよ」と言っている。
"The Kind Diet"と題されたアリシアの著書には、3つのステップのダイエット・プログラムと、75種類のヴィーガンのためのレシピを載せる予定。
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2008/09/26(Fri)10:52
ウェントワース・ミラーは「プリズン・ブレイク」の脚本を受け取るたびに、母親に自分の役がどうなるか報告を欠かさないようにしている。
「ぼくの役は一話置きくらいに酷い目にあうんで、母に先のストーリーがどうなるか、予め教えておくんだ。そうしないと、どんなに心配しながら観たか翌日、母から電話が来るから」
No.527|etc.|Comment(0)|Trackback
2008/09/23(Tue)06:00
最近、アメリカの市民権を得たシャーリーズ・セロンは、これで政治的主張をしても国外退去になる恐れもなくなったと語る。
シャーリーズは19歳のときにキューバに関する映画を製作し、反愛国的でアメリカにとって悪い影響だとして、国外退去処分を受けたことがある。
アメリカの政策や戦争、国内での人権侵害などの問題に抗議するには、アメリカ市民にならないとだめだと、シャーリーズはこの時気がついた。
そこで2007年に市民権を獲得したシャーリーズは「抗議行動をするのは難しかったわ。ビデオに撮られて、逮捕される可能性があるし、そうなると市民権を得るのはより難しくなるの。"East of Havana"という、キューバに関するドキュメンタリーに出資、製作したんだけど、アメリカでは反愛国的だって言うんで、19歳のとき国外退去処分を受けたの。以来、目立つことはできなかった」と語る。
「政府や政策に異議を唱えるのは愛国心に反する、そんなヤツは国に帰れっていうのに、私は同意できないわ。私は様々な問題に興味があるし、それを隠したりしない。今ではアメリカは私の故郷となったし、ここに根を下ろすつもりよ」
No.526|etc.|Comment(0)|Trackback