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ハリウッド ニュース& ゴシップ
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「撮影では悪夢のようだった」と言われてしまったアンジェリーナ
2007/01/17（Wed）07:50
Vogue誌１月号の表紙を飾ったアンジェリーナ・ジョリーは、写真撮影では「悪夢のようだった」と言われてしまった。
アンジェリーナの写真を撮ったのはアニー・リーボビッツだったが、ソースによると撮影は「悪夢のようだった。アンジェリーナはヘアとメイクのことで大騒ぎだった。そのせいでアンジェリーナとアニーはうまくいかなかった。」
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No.301｜アンジェリーナ・ジョリー｜Comment（0）｜Trackback
ゴールデン・グローブ用ドレスに注文をつけたアンジェリーナ
2007/01/15（Mon）10:42
St. Johnのスポークス・パーソンを勤めるアンジェリーナ・ジョリーはゴールデン・グローブのためのドレスに色々と注文をつけたらしい。
普通ブランドのスポークス・パーソンのためには、ブランドの方が見繕ったドレスから選ぶ。が、St. Johnのスタッフが1/11に、アンジェリーナのビバリーヒルズにある家まで出向いたとき、持ち込まれたドレスが気に入らず細かに注文をつけたらしい。（ちなみにドレスのフィッティングの時は生後８ヶ月になるシャイロも一緒だったよう）
ファッション業界のインサイダーによると「アンジェリーナは選り好みする人ですから。いろいろ調整の注文を出したとしても意外ではないですね。」
アンジェリーナは２００６年春から３年間、１２００万ドルの契約でSt. Johnのスポークス・パーソンを勤めている。
No.297｜アンジェリーナ・ジョリー｜Comment（0）｜Trackback
マドンナを批判したアンジェリーナに養子縁組団体が反論
2007/01/12（Fri）01:39
「違法な手段で」マラウイから養子を受け入れたマドンナを批判したアンジェリーナ・ジョリーに対し、アンジェリーナがカンボジアから最初の養子マドックスを受け入れた際の手続きにも疑問が残ると、養子縁組団体が抗議している。
アンジェリーナはマドンナに対する批判は、雑誌社が彼女の言葉を誤って引用したものだと発表している。しかし「私は法に沿うよう心がけている」というアンジェリーナも、２００２年にマドックスを養子にした際は、仲介したエージェントが後に不正行為があったとして有罪になった。またカンボジアでは、アンジェリーナと同じ手段で外国人が養子縁組をするのは非常に難しくなった。
国際的養子縁組を推奨するTATIANA BEAMSによると「養子縁組のコミュニティー内でアンジェリーナはヒーローとはみなされていません。アメリカ人家族が国際的に養子を受け入れるために道を広げ、合法
であるような努力を彼女は全くしていないか、したとしても大した貢献ではありませんから。
一方Americans Adopting Orphans（養子受け入れるアメリカ人のための団体）代表を務めるDAVID PTASNIKは、マドックス受け入れの方法に疑問があったことは認めるものの「彼女が利用したエージェントは、当時世界最大規模のものでした。アンジェリーナは疑問が残るような受け入れ方法をとったとは気がつかなかったでしょう」と話している。
No.289｜アンジェリーナ・ジョリー｜Comment（0）｜Trackback