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ハリウッドのセレブに関するニュース、ゴシップ&最新画像!
2008/09/22(Mon)06:45
グウィネス・パルトローは第二子を出産後、ウツに悩んだ時期にマドンナに助けられたと語った。
マドンナはタフで仕事中毒というイメージが強いが、悩んでいる人がいるととても親切だとグウィネスは言う。
「マドンナはとても親切な女性よ。タフな女性でもあるけど。彼女はとても賢くて、とてもやさしい面もあるの。(マドンナから素晴らしいアドバイスを受けたのは)たっぷりワインを楽しんだ、長いディナーの時だったわ」
その頃、ウツに悩んでいたグウィネスは「産後ウツから抜け出すのを、マドンナが手伝ってくれたの。ある晩、彼女と非常に興味深い話になったわ。彼女は人生を長期的視点でみていて、その中で難関にぶつかるのははっきりした意味があるのだと言うの。そこから学ぶべきことがあるからだ、って。マドンナのおかげで、産後ウツに苦しむのも、そこから変わってこれからの人生の方向を変える、チャンスだって気がついたわ」
No.524|グウィネス・パルトロー|Comment(0)|Trackback
2008/08/21(Thu)10:30
Tod'sの広告モデルを務めるグウィネス・パルトローに、動物愛護団体が抗議している。
Tod's の新シーズンの広告で、グウィネスは毛皮を纏い、毛皮の縁取りがされたブーツを履いている。
グウィネスと夫のクリス・マーティンは、これまで環境問題に熱心との評価を得ていたが、今回の広告で動物の権利保護団体の代表から「グウィネス・パルトローは恥じるべきだ」と批判されている。
またPETAのスポークスマンは「彼女の美は表面的なもののようですね。これからも毛皮を纏うようなら、お嬢さんはがっかりでしょう。小さな子供に対して、酷いお手本ですからね」といっている。
No.508|グウィネス・パルトロー|Comment(0)|Trackback
2008/04/25(Fri)10:04
グウィネス・パルトローがニューヨークのフード・バンクに7万5千ドルを寄付した。
週末に行われたチャリティ・イベントで、グウィネスは出席者に寄付を呼びかけるだけでなく、自らも寄付することにした。「うちの子供たちが残す分や、家全体で捨ててしまう食べ物の量を考えてしまったわ。もっと無駄を減らさなくちゃとおもった」
フード・バンクはニューヨークで無料の食事を提供する組織で、年間150万が利用している。
No.488|グウィネス・パルトロー|Comment(0)|Trackback